ラミネート
ラミネートには現在様々な種類がありますが、その中で主に卓上型の機械を使って熱で紙等を完全にフィルムパックすることを、一般的に「ラミネート」と言っています。
これらの原理は、優れたベース素材のポリエステル(融点260℃)と感熱接着樹脂(融点90〜120℃,PE.EVA.EEA.サーリンなど)を2層にしたフィルムを紙や布、金属など多様なものに上下方向から120〜140℃くらいの熱とロール圧力をかけて表面に完全接着し、余白の部分を上下のフィルムで完全にシールするものです。
また、ふち付のラミネートは他に見ない比類なき丈夫さと美しさを与えるとされています。
ラミネートされた物をいくつか挙げますと、運転免許証・診察券などがあり、また、汚れ防止や改造改ざん防止、防水のためにラミネート加工が施されているものが多数あります。
ラミネートフィルム自体は、目的・用途別に多くの種類があり、あらゆる印刷物に対応します。例えば、屋外掲示用ポスターに使用する場合には、防水・色褪せ防止・強度補強などの施された専用のラミネートフィルムを使用します。
次に、飲食店でよく見かける見開きサイズのメニュー等は、ホットラミネートとゆう加工が施されています。
これはホットミラー加工により、防水性が確保でき、また飲食関係のお店で最も大事な清潔感をアピールすることに繋がります。
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